【人と比べるな!君は君だ!!】
今回は、どうしても人と比べてしまう人にはココロが軽くなるかもしれない話です。
いつもどこかで自分と人を比べてしまって落ち込んでしまう方は、是非ともゆっくりお読み頂きたいですね。
目次
人と比較してなんのメリットがあるのか?
人はどうしても周りの人と比べてしまう生き物です。
比べても仕方がない!意味がない!知っていても比べてしまうものです。
人間なら当然あり得る考え方です。
幼少時代から人と比べられてきた人も多い。
子供の頃から親に
「○○君みたいにもっと勉強しなさい!!」
「あの子の方が凄いじゃない!!」
「あの家の子はしっかりした子だなあ!」
なんて言われたりする事もあったかもしれません。
隣の芝生は青く見えるものですね。周囲のいい部分ばかり見えてくるのです。
なんていいながらも、
「●●君のような玩具買ってよ~!」
「みんなコレ持っているんだよ〜!」なんて言おうものなら・・・
「人は人!ウチはウチ!!」
なんて、矛盾とも捉えられるような事を言われたりして…(悲)
こんなやり取りをしているうちに、劣等感を植え付けられている子供も少なくありません。
この劣等感とは文字通り、「他人より自分は劣っている」と思い込む事。
そして、この思考のクセがついてまま成長していくと、自分に自信が持てなかったり、出来るはずの行動に制限をかけたりする事もあります。
劣等感を持つと、自分の無限大ある可能性を無駄にしかねないのです。
なぜ、人と比べると落ち込むのか・・・
大きく劣等感を抱くと、やはり他の人と沢山比べてしまいがちになります。
劣等感が少なくても、比べてしまうのが人間ですから・・・
人間、周りの人と比べると落ち込む事がほとんどです。
いい思いにふける事が出来るのは僅かではないでしょうか。
なぜなら、人と比べる時の多くは、自分の能力や環境より優れていると思う人と比較する事が多い。よって、立ち位置では相手の方が優位になり、自分の方が低くなるからです。
あの人と比べたら、自分は下。負けているという構図になるのです。
比較する事は時に推進力になることがある。
人と比較する事は、時に奮起したりモチベーションを上げたりするのには有効かもしれません。
もっと頑張らなければ!と自分自身に発破をかけるような時ですね。
しかし、それ以外ではほとんど何の役にも立たないと考えます。
自分自身に劣等イメージを更に刷り込むような物でしょう。
比較するのではなく視点を変える。
隣の芝生は青く見えますが、人にはそれぞれ個性や得意分野があり、視点を変えれば、あなたの芝生も青く見られていることがあるのです。
・話すのは得意じゃないけど、相手の気持ちを理解する事は得意です!
・テキパキ仕事できないけど、遅い分だけ確認作業は自信があります!
・行動力は自信がないけど、その分慎重で確認や分析には自信があります!
というように・・・自分の苦手な分野の逆の分野は、案外自信がある傾向が強いのではないでしょうか?
あなたの芝生も青く見られているのですね。
視点を変えると見える世界も変わってきます。
だからこそ、苦手意識を持って劣等感を抱いていたとしても、それに相反する分野になると、あなたの方が勝っているケースがあったりするのです。
その原理を理解しつつ・・・
全てが同じ個性の人だけの社会ならば・・・
人は皆、個性、オリジナリティを持っています。
これらがあるからこそ、仕事が上手くいったり、バランスが取れるのです。
皆が皆、同じ能力、環境だったら世界がおかしくなってしまいます。
各自に得意分野・自信がある分野・専門性があるからこそ人を助ける事が出来る。会社が上手くいく。
各自に苦手分野・自信の無い分野があるからこそ、逆の立ち位置の人に助けてもらえる。
自分を認め、相手も認める状態が一番望ましいし、幸福なのです。
劣等感を抱かないようにするには・・・
人と比較する考え方のクセは、自分自身に劣等感を植え付ける可能性が高いのです。
また、心の不幸せは時に病を引き起こしたりすることも実際あります。
このように劣等感は自分自身から追い出したいですよね。
そのために・・・
まずは、こんな自分でもいいんだ。と認めること。
少しずつでいいので、人のためになることをやってみること。
ここからスタートしてみてはいかがでしょうか。
・相談に乗ってあげる。
・料理を作ってあげる。
・モーニングコールをしてあげる。
「ありがとう」と言ってもらえそうな行動ならなんでもOKです。
小さな「ありがとう」の経験を積み重ねることは、あなたの自信を醸成させ、やがてこんな私でも人の役に立てる。という自信が生まれて来るかもしれません。
劣等感とは逆の感情が育っていくのです。
人と比較してしまう思考のクセは治すのに時間がかかるかもしれませんが、日頃の行動の積み重ねが徐々に良い未来に導いていくのではないでしょうか。
まとめ
どうしても人と比較してしまうあなた。
どうせ比べるなら、過去の自分と比べましょう!
過去の自分より少しでもいい所があれば、それは素晴らしいこと。
それが一番健全で、ココロにも優しい方法です!
あなたの才能や個性は今日もどこかで求められています!




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