ビジネスやスポーツに必須!コミュニケーションスキル&人間心理を解説します!

尊敬されるリーダーの条件の「核」

MIYAKO92_gakenokeiji20140727

多くの人が部下・後輩が出来れば、相手に対して良い影響を与えたい。
欲を言えば「尊敬してもらいたい」など考える事はあるのではないでしょうか?

今回のテーマはそんな思いにピンポイントに応えるものです。

 

「尊敬されるリーダーの条件の核」

 

尊敬されるための正解はありません。
そして、皆尊敬されるために仕事をして、チームを組んでいるのではありません。

何らかの結果を挙げたり、日常の人の関わり方、業務の取り組み方、考え方などに素晴らしい物があったりした際に、尊敬されるなどの反応がある事でしょう。

 

尊敬されるために生きているわけではないのです。しかし・・・
周りとの関係性が良くなれば、自分の思い通りに人を動かす事も出来るかもしれません。
チームとしての成果が良くなるかもしれません。
チームとしての団結力が高まるかもしれません。

あなたの影響力を最大化させるためにも参考になれば幸いです。

核となるポイントは他者理解

陰徳陽報(いんとくようほう)
とても難しい言葉ですね。

意味としては、人知れず積んだ良い行いは、必ずいい結果として返ってくるというものです

 

因果応報(いんがおうほう)という言葉は、似てはいますが、悪い意味合いで使われる事が多いですね。

“情けは人のためならず”にも通じるフレーズです。

 

僕がこのブログで何度も訴えかけ、大事だと思っている考えです。

リーダーとして大切な考え・・・

リーダーとして、上司として、人の上に立つ物として・・・
は大事にしてほしい、こんな考えがあります。

それは、相手の立場や感情を理解できる人間であるという事です。

立場や感情を理解し、その人の思いに合わせたり、同調するわけではありません。

相手の立場や感情を理解する感性を育てるということです。

ザックリ言うならば、相手の立場や感情を理解できれば良いのです。

その後にどのような言動をとるのかはリーダーによって様々ですし、その言動に正解はありません。

尊敬されないリーダーは周囲との関係性が悪い

私の経験からも、上司や先輩の事を悪く言う人は、お互いの関係性が芳しくないことが非常に多く感じます。

リーダーの仕事の能力が高くてもそうでなくても、自分の事を無視されたり、関係性が薄ければ、尊敬する所までいかない事がほとんどだと感じています。

尊敬されないリーダーは部下を理解できていないケースが多い

誰しも、人格、価値観、人としてのオリジナリティを持っています。
そして、全く同じ特徴を持つ人間はいないのです。

その中で、それらのオリジナリティは誰も否定する権利はないのです。(反社会的な考え・仕事をする上で企業理念等に背く考えは除く)

 

しかし、時にチームの上に立つ人が部下の人格、価値観、オリジナリティを無視した発言、言動がこの世の中であるのは事実です。

 

その瞬間、上司を信頼しきっていない部下なら、一発でその上司から遠ざかりたい気持ちになるかもしれません。

 

そして上司は悪気が無いことがほとんどです。

部下の成長の為に言葉を投げかけているという動機を持っていることでしょう。

 

しかし、上司に悪気が無くても、部下がそのように捉えられなかったら上司の叱りや注意は大失敗です。

 

チームとしてのまとまり、一体感も無くなるでしょう。

 

だからこそ、日頃から、部下の気持ちや考えを察する事が非常に重要なのです。

部下に興味を示さなければ、部下の事は理解できません。

理解する為に、コミュニーケーションをとり、少しずつの信頼を得ていくのです。

まとめ

モントリオールオリンピック金メダリスト「ラニー・パッシャム」のことばを・・・

⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇

に親切をすると、人から親切が返ってきます。

を助けると、人から助けてもらえます。

に立つ物は下僕になれ

導者になるためには従者となれ

者となるためには、多くの失敗に喜んで耐える人となれ

スポーツの分野の方ですが、とても深いメッセージであります。

言葉も少々パンチが効いていますが、納得させられます。

 

スポーツの頂点を極めた偉人も、「成功したければ人の気持ちを理解できる人間となれ」と言っているようにも見えます。

 

今回の記事では尊敬してもらうために、「どのような振舞いをするのか?」「どんな言葉を投げかけるのか?」というようなスキルをお伝えしたいわけではありませんでした。

スキル以前に重要な在り方をお伝えしたかったのです。

 

これらの在り方のベースがなければ、効果的なスキルも活きない可能性があるからです。

 

参考になれば幸いです。

それでは明日も、関わる人の価値観、オリジナリティを大事にして行きましょう!

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